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分別・選別の必要な製品在庫処理

お客様からお預かりした廃棄物を単に処分するだけではなくコンプライアンスを徹底遵守し、
「混ぜればゴミ、分ければ資源」をモットーに、ベストな再資源化処理をご提案します。

段ボール等に梱包された、商品価値の無くなった製品の廃棄処理に関して、「中身の物を分別しなければ、処理業者がなかなか受けてくれない」、「転用されないか不安」等の問題があり、適正な価格で、安全な廃棄処理委託先の選定にお困りになられるかと思います。
ダイトクでは、開梱して分別・選別を行い、その素材に応じた適切なリサイクル及び適正処理を行い、安心してお任せ頂ける処理を行っております。

厳格な機密管理・受入体制で
最後まで適正に処理いたします。

  • 万全なセキュリティの基、
    お客様の製品情報を
    漏洩することなく管理します。
  • 厳格な受入体制の基、
    確実に適正処分致します。
  • お客様の立合確認に
    対応致します。
  • 廃棄証明の発行を致します。
  • 写真を撮ってご報告することも
    可能です。
  • 分別・選別の必要な製品在庫を
    適正に処理致します。

廃OA機器類やオフィス什器から景品付録のおもちゃの廃棄などあらゆる廃棄処理を承ります。お気軽にご相談ください。

廃サプライ品のリサイクル

廃サプライ品の有効利用と廃棄物を最小限化するシステム作り

廃OA機器等に付属されている消耗品(以下廃サプライ)には、トナーやインク・トナーカートリッジその他消耗部品など様々な物があります。

リサイクルの目的は、新たな資源の投入量を減らし、環境負荷を削減することですが、リサイクルよりも環境負荷が少ないのが、部品やユニットをそのまま再使用するリユースです。
メーカー基準の厳しい検査に通った良品は再生カートリッジとして再使用され、不良品は分解・分別作業を行い二次処理業者へと出荷されます。

廃トナーカートリッジの完全リサイクル化

使用済み廃トナーカートリッジ処理について、粉塵爆発の恐れのある処理困難廃棄物として、処理委託を受ける業者が特定されてきています。
ダイトクでは、粉塵爆発防止設備にて、トナーを集塵し、マテリアルリサイクル及びサーマルリサイクルにて、安全且つ、適正に処理が可能です

- 処理フロー

カートリッジの切断 → 付着のトナー粉をエアブローで吹き飛ばし → 集塵機で強力に集塵してトナー粉を除去 → 再資源化(燃原料化)となります。

産業廃棄物処分
中間処理・再資源化

廃プラスチック類のリサイクル

国内の廃プラスチック排出量はここ10年微減、廃プラスチックの有効利用は微増の傾向にあり、有効利用率は8割を超えています。
資源として収集された廃プラスチックのリサイクルは下記の3つの手法に大別されます。

  • マテリアルリサイクル

    廃プラスチックを原料としてプラスチック製品に再生され「材料リサイクル」といわれます。

  • ケミカルリサイクル

    廃プラスチックを化学的に分解するなどして、製品原料に再生されます。

  • サーマルリサイクル

    廃プラスチックを固形燃料にしたり、焼却して熱エネルギーとして回収します。

マテリアルリサイクル

- プラスチック高度リサイクルシステム【ドックス】

コンタクトレンズ破砕品:プラスチック+アルミの混合物を選別によりマテリアルリサイクル

当社が独自に開発したプラスチック高度リサイクルシステム、通称:ドックス(Daitoku Optical&Hydro-Cyclone Sorter Systemの頭文字DOCSS)は、光学式選別と遠心力を利用した湿式比重選別を組み合わせ、対象となるプラスチックのみを選別するシステムです。
ドックスは、国内循環型リサイクルに適合しており、平成30年度(第2号補正)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(省CO2型リサイクル等高度化設備導入促進事業)の補助事業にも採択された設備です。

現在は埼玉工場において、コンタクトレンズ破砕品(プラスチック+アルミの混合物)を、プラスチック(PP=ポリプロピレン)とアルミに選別を行い、その選別精度は99%以上とほぼ残渣ない高い精度で分別されます。
今までサーマルリサイクルで処理されていた物が、当社開発のドックスでマテリアルリサイクルとして資源を国内循環させることで、循環型社会の形成に大きく貢献し続けています。

ドックスの特許取得

ドックスの分別技術と回収手法は「混合粉砕片材料の分別回収システム及び分別回収方法」として2022年4月14日に特許を取得致しました。
この特許のシステムから生み出されるリサイクル資材の「プラスチック片」「金属片」は、単にリサイクルするだけに留まらず、これらを活用した新たな技術も日々研究を重ねています。

- 単一素材による再資源化

ダイトクでは早くから確かな作業フロー・厳しい選別・検品を行い単一素材による再資源化に特化してリサイクルをしています。
今まで最終処分されていたPVCシートも切断・破砕・分離の再生処理をすることにより、マテリアルリサイクルを可能にしました。

ケミカルリサイクル

廃プラスチック類には塩素系樹脂(PVC・PVDC他)非塩素系樹脂に大別することができます。
ダイトクではPTPシートのプラスチック部分がPVC(ポリ塩化ビニル)の場合、破砕後、鉄分含有焼却灰や有機物(紙、木)と混合させた物を成型機に投入し押出成型機より、高炉用の気泡抑制剤(フォーミング抑制剤)を提携会社との協力により製造しております。
今まで埋立処分・焼却されている塩素系樹脂のケミカルリサイクルを行っています。

サーマルリサイクル

マテリアルリサイクルにできないプラスチック類は燃原料化として、製紙会社・セメント会社へ出荷しています。
二次処理会社として大手セメント会社と提携しており、安定的なフローを構築しています。

  • 製薬会社

    燃料代替としてサーマルリサイクルされます。

  • セメント会社

    可燃成分は燃料代替として、不燃物は原料代替(セメント原料化)として完全リサイクル(ゼロエミッション)されます。

  • 固形燃料化
    燃料使用業者

金属類のリサイクル

金属のリサイクルに関しては、金属そのものの付加価値を高めるために、提携会社のヤードでの「シビアな選別」を徹底し、鉄・非鉄・稀少金属などあらゆる金属類のリサイクルを図っています。
分別・解体後は再生事業者・原料メーカーにて再生原料としてマテリアルリサイクルされます。

解体作業に関する
産業廃棄物処理のご提案

解体作業現場での産業廃棄物の一括コーディネート

  • 許可品目以外の廃棄物に関しても中間処理業者間の幅広いネットワークを活かし、最善な解体・産廃処理方法をご提案致します。
  • 産業廃棄物一括コーディネートで解体処分全般をサポートいたします。
  • 設備撤去等も多数の実績がございます。

株式会社ダイトク 埼玉工場

OA関連・廃プラスチック リサイクル事業

〒349-1213 埼玉県加須市栄496-1
TEL 0280-62-5731
FAX 0280-62-5732